コロナ緊急事態に際して

「診療していますか?」「熱があります。受診していいですか?」など、最近訊かれる疑問にお答えします。

Q1:診察は通常どうりですか? 熱があっても受診できますか?

A:これまでどうり診療をしています。(連休前4月27日~5月2日は午前のみ)。和泉市では、子どもから子どもへのコロナウイルス感染は報告されていないので、発熱・咳の場合も普段どうり受診してください。待合室が混雑することはめったにありませんが、予約を取って頂くと他の人との接触を減らせます。予約の間隔を15分毎に広げています。院内の消毒・感染予防に努めていますので安心してご来院ください。

Q2:コロナの検査はできますか。

A: できません。患者との接触歴がある、渡航歴がある場合は、『帰国者・接触者相談センター』にお電話してください。それ以外で、検査が必要な小児は、「明らかな肺炎がある(マイコプラズマ、ヒトメタニューモ等を除外)」、または「呼吸困難あり」で入院が必要なケースかと考えています。その場合は必然的に病院に紹介させていただきます。

Q3:予防接種は延期した方がいい?

A:不要なワクチンは存在しませんが不急なワクチンはあります。一般的に小学生以上のワクチンは、待機で構いません。一方、【生後2か月はワクチンデビュー】と常にお伝えしています様に、0歳児のワクチンは待つことができません。例えばロタのワクチンは生後15週(約3か月)を過ぎると初回接種ができなくなります。B型肝炎ワクチンやBCGも1歳になるまでに完了しなくてはなりません。従って0歳児は待たないで。(当院では乳児と年長児の接種時間をできる限り分けています) 1歳になったら、追加のワクチンをなるべく早く打ちましょう。3歳になると日本脳炎の接種が始まりますが、少し待っても大丈夫です。